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半年ほど前に渡哲也さんと松坂慶子さん共演の「熟年離婚」と言うドラマがありました。
私も毎週見させていただいておりました。 色々考えさせられる部分が多かったドラマです。 さて熟年離婚がどうこうではなく、定年退職されて退職金をどう使おうか迷われていたご夫婦がいらっしゃいました。 『ご夫婦で海外旅行へ1ヶ月ほどいく』か『今後のライフスタイルにあわせてLDKリフォームをする』 このご夫婦は後者のLDKリフォームを選択されました。 どちらもご夫婦のコミュニケーションをとるという目的があります。 仕事一筋のご主人様と家庭を守ってきた奥様、何十年もそれぞれが違う環境で過ごしてきた時間を定年をむかえてさぁ一緒に過ごしましょう!!ということをストレスと感じている方も正直多いのが現状です。(奥様の方が多いみたいですが・・・) 子育てという共通の話題も子供の自立とともになくなり、2人だけの時間となると本当にコミュケーションがとりにくいらしいのです。共通の趣味や、第2の人生において二人が共有できる目標を持っているのなら話は別ですが。 LDKのリフォーム工事するにあたってご主人様がこう言いました。 「海外へ行くことも楽しいと思うけど、このリフォームを妻と一緒に話し合いながら一緒につくっていく事の方がいいね。リフォームしているときは一緒にこの話題ができるし、工事が終わったらこのリフォームした空間で過ごしながら、工事の思い出話をしながら2人の共通の話題がたくさんできる。遠くの孫も広いキッチンを見にくるの楽しみにしているみたい。」 退職金を何に使うか!! 第1位は旅行みたいです。 私達アクトのライバルは同業他社ではありません。この世の自分の生活をより豊かにするもの。旅行業者だったり、車屋さんだったり。 壊れたからなおすだけでなく、生活をより豊かにするライフスタイルリフォームの浸透に務めて参りたいと思います。 #
by annaangeljp
| 2006-04-16 18:33
温度を設定すればその温度のお湯が当たり前に出てきます。
今は全然、気にも止めない当たり前の存在・・・ 給湯器の発展で、蛇口をひねればお湯の出る生活はごく当たり前のものとなりましたが、1970年代後半からはさらに利便性、快適性が追求され、さまざまな技術が進んで、消費者のニーズに応えた製品が生み出されていきます。その1つが、台所のリモコンを操作するだけでお風呂の準備ができる全自動タイプのガス給湯器です。当時、一般のご家庭ではバランス型ふろ釜でお風呂を沸かすか、大型給湯器を使って浴槽にお湯を入れるかのどちらかでした。どちらにしても、お風呂を用意するには浴室に2度か3度は足を運ばなければならなかったのです。うっかりしてお湯をあふれさせてしまったり、熱くしすぎてしまったり。そんな失敗を経験された方も少なくなかったようです。 それが全自動タイプのガス給湯器の登場により、お風呂場へ何度も足を運ばずとも、リモコンで「スイッチ!ポン!」のワンタッチで、お好みの湯量と温度にして、おふろの準備を器具がしてくれるようになったわけです。 より快適に、より豊かに暮らしたい。誰もがそう思いますよね。 でも住環境の基盤となる「当たり前にあって、無くてはならない必需品」、しかも「消耗品」とくれば1円でも安いほうがいい!!と私達は考えます。 当社のチラシでは、ガス給湯器を市場価格を乱すとメーカーに注意を受けるので5割引としか掲載できません。しかし、実際、給湯器の2大一流メーカーのガス給湯器は定価の6割引でご提供致しています。某ホームセンターなどでも安い価格でチラシに掲載されていますが、メンテナンスまではまだ充分に対応できないのが現状のようです。私達もガス給湯器をいくらたくさん売っても、あまり利益は出ません。でもより豊かなライフスタイルを提案する上で住環境の基盤はもっとも大切なものです。エコキュートや電気温水器も、同じく生活をより豊かにするためのものとして普及しはじめ、当社でも提案いたしております。長期的なランニングコストを考慮すると非常にお得ですが、初期投資費用がガス給湯器と比較すると高価なため、まだまだ、ガス給湯器の需要が多いのが現状。 そんなガス給湯器だから私達はプライスダウンにこだわって、通常定価から60%OFFでご提供します。ぜひ、ココロの片隅においていただいて、給湯器が壊れた際はお気軽にお電話ください。 0120-434-795 住まいのリフォーム専門店 アクトまで #
by annaangeljp
| 2006-04-15 12:59
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by annaangeljp
| 2006-04-14 19:49
| メディア情報
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by annaangeljp
| 2006-04-14 19:20
| メディア情報
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